【レトロゲーム】ディスクステーションの幻世酔虎伝が出てきたので紹介

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こんにちは、ゆかです。つい先日、任天堂Switchで幻世酔虎伝プラスが発売されましたね。「幻世酔虎伝って何それ?」とご存じない方が大半だと思うんですケド、かつて存在した「のーみそこねこねコンパイル」が季節ごとに発売していたWindowsのゲーム雑誌ディスクステーションに収録されていた幻世酔虎伝が元ネタです。

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ディスクステーションに収録されている幻世酔虎伝

幻世酔虎伝が収録されているのはディスクステーションVol.14春号。

1997年に発売されたゲーム雑誌で当時のWindowsの最新OS、Windows95対応のゲームソフトが多数収録されてます。

収録されているゲームの中の一つに幻世酔虎伝があるんですね〜。

紹介ページがこんな感じ↓

メインキャラは左の扉ページに描かれている1人と2匹(いや、3匹?)ですね。

センターの虎が主人公のアターホー。

飲んだくれのおっさん拳士で、特技はお酒を飲んで攻撃する酔拳です。

左のかぁいい女の子が猫耳の女拳士リンシャン。

言うまでもなく幻世酔虎伝のヒロインポジションで、こんなにかわいいのに、どこがいいのかめちゃくちゃアターホーに恋しちゃってる乙女ちゃんです。

※ちなみに物語が進んでいくと、なぜリンシャンほどの美女がアターホーに恋心をいだいているのかが明かされる場面あり。

最後、右の犬はスマッシュというドスケベ忍者犬。

大好物がエロ本ですね。幻世酔虎伝でもエロ本呼んで興奮している場面があります。

幻世酔虎伝はアターホーが武闘大会に出場するために旅に出た先で、リンシャンと出会い、スマッシュに遭遇し、一緒に旅を続けながらいろんな事件に巻き込まれていくというストーリーです。

幻世酔虎伝の制作裏話が当時のディスクステーションによると…

「次の幻世では、まだ外伝に出てきていないキリかアターホーを主人公にしよう」

…そう決めた次の日、私は某格闘ゲームの連続技があまりにも気持ちよかったために、とても格闘ゲームが作りたくなっていました。

しかし、私たちには幻世の新作を作るという使命があります。そこで、

「格闘ゲームのように、連続攻撃や必殺技の気持ちいい幻世を作ろう!」

と方針を決め、突っ走りました。

そんな感じでできあがった格闘(?)ゲームがこの「幻世酔虎伝」です。

…キリのファンの皆さんゴメンね!

てっきりRPGかと思ってた。まさか格ゲーとは。

幻世シリーズの歴史

幻世酔虎伝は「幻世なんちゃら〜」という幻世シリーズの中の1作品で、幻世シリーズとしては6作目に当たります。

幻世シリーズは全部で8作。

  1. 幻世喜譚:1995年4月に発売されたNEC PC-9801シリーズ用のゲーム。
  2. 幻世風狂伝:ディスクステーションVol.4収録。NEC PC-9801シリーズ用
  3. 幻世快盗伝:ディスクステーションVol.8収録。NEC PC-9801シリーズ用
  4. 幻世捕物帳:ディスクステーションVol.10収録。NEC PC-9801シリーズ用
  5. 幻世快進劇:ディスクステーションVol.12収録。Windows95用
  6. 幻世酔虎伝:ディスクステーションVol.14収録。Windows95用
  7. 幻世喜譚外伝:ディスクステーションVol.17〜18収録。Windows95用
  8. 幻世牌遊記:ディスクステーションVol.20収録。Windows95/98用

1作目の幻世喜譚が正伝で、これ以降は全部外伝という扱いなんだとか。

私が一番最初に出会った幻世シリーズがまさに6作目の幻世酔虎伝。

ディスクステーションはWindows95版から全部持っていて、vol.12の5作目幻世快進劇が最初に出会ってるはずなんですけど、5作目プレイしたのはだいぶ後だったので。

vol.12のメインゲームはやっぱり魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験(通称はめきん)だったからそれ以外あんまりよくみてなかった…。

5作目の幻世快進劇が幻世シリーズ初のアクションゲームらしくて、もちろんプレイしたけど面白さは幻世酔虎伝とは比べ物にならないかな。

幻世酔虎伝はディスクステーションvol.14の激推しゲームだったから作り込み、クオリティの次元が違ってて面白かったな^^

9作目の幻世シリーズが幻世酔虎伝プラス

8作目の幻世牌遊記が収録されているディスクステーションvol.20が発売されたのが1998年秋。

25年の時を経てまさかの幻世シリーズ9作目が2023年11月30日に発売されました!

その名も「幻世酔虎伝プラス」!

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そう!6作目のあの幻世酔虎伝のリメイク作品なのだ。

1〜4作目はプレイしてないからわからんですけど、5〜8作目はプレイしているからわかる!!

6作目にはリメイクに値するクオリティがある!

幻世シリーズでリメイクするのなら6作目の幻世酔虎伝しかないでしょう。

6作目と違う点は、全8章のストーリーだったのが新規ストーリーが2章追加されて、全10章となっていること。

9章にはペトゥムも登場するようですね。

でも、思ったんです。

先ほど幻世シリーズの歴史でまとめた一覧表みて、なにか思いません?

全部パソコンゲームなんですよ。

しかも最新でWindows95/98、26年後にリメイク。

ターゲット一体誰???

同じのーみそこねこねコンパイルから発売されているぷよぷよなら、いろんなハードで定期的にリメイクされながらゲームとして存在するし、認知度も高い。

それに比べてこの幻世酔虎伝を知っている人って、どれくらいいるんだろう…。

「幻世酔虎伝」で「そんなゲームあったの?知らんかったわ」な人が大半でしょうし、ペトゥムが登場って言われたって「は?」みたいな。

いや、私はもちろん知ってますが。

めちゃめちゃターゲット絞ってるな〜と感心しましたよ。

いや、むしろターゲットになる人ってどんな人?みたいな。

…あ、私か。

幻世酔虎伝プラス購入しました

ええ、そうです、もちろん私は購入しましたよ。

今日届いたんですけど、いい年した大人がはしゃぎましたもん。

この光景、私にとっては感無量の何ものでもない。

ただ、私は幻世酔虎伝プラスを購入するにあたって、めちゃくちゃ葛藤がありました。

なので、発売日に買わず、買うか買わないかめちゃくちゃ悩んで結局購入したのです。

だって…

なんでハードがパソコンじゃないの???

今までの流れでいったら絶対、Windowsでリメイクするでしょ。

だって、一般的認知度は低いけど幻世酔虎伝よりは知名度のある魔導物語シリーズはWindowsで出してくれてるよ?

スーファミソフトだった魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜なんて、Windowsで移植されてるし、ゲームギア版、メガドライブ版だってWindowsで移植されてるよ?

なんで任天堂Switch…

そんな最新機種、おばちゃん持ってねぇよ…orz。

それでも「初回特典だけでも手に入れたい」と思ったから購入したんだけど、やっぱ手に取っちゃうと任天堂Switchでプレイしたくなる…。

そこでダメ元でディスクステーションの幻世酔虎伝をWindows11のPCにインストールしてみたら、なんとびっくり動いた。

Windowsすげー!!!

今年はMac買ったり、自転車事故による顔面傷跡のレーザー治療とか、ウン十万クラスの出費をしたので、任天堂スイッチは我慢我慢…。

しばらくWindows95版の幻世酔虎伝で気を紛らわせることとしマス。

ではでは〜ノシ

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